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1.12.文字列と文字

APG4bの該当ページ

コメント

APG4b内では文字列 \(S\)\(i\) 番目にアクセスするときに S.at(i) という書き方をしていますが、 S[i] という書き方をすることもでき、多くの人がこちらの記法を使っています。
S[i] は添字の範囲が正しくなくてもエラーを出してくれないのですが、S.at(i) よりも S[i] の方が見やすいのでこちらを使うことを推奨します。

演習問題

文字列を扱う問題も数多くあります。

余裕がある人向けの問題(少し難しいです)

ヒント:
(文字列)[i] - '0' でその文字列のi番目の文字数字として取得できます。